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サービスの流れ
STEP 01
お問合せ対応
STEP 02
特定技能制度導入のご提案
STEP 03
業者(登録支援機関)選定
STEP 04
特定技能オーダー
STEP 05
人材確保(特定技能希望者の募集)
STEP 06
特定技能者との事前面接を行い候補者の選定
STEP 07
特定技能者面接
STEP 08
特定技能者との雇用契約の締結
STEP 09
特定技能者との雇用契約の締結フォロー
STEP 10
在留資格変更申請フォロー
STEP 11
必要書類の提出
STEP 12
受入れ体制構築
STEP 13
入社前事前教育の実施
STEP 14
配属開始
STEP 15
受け入れ開始
Q
どんな人材が来てくれるのでしょうか?
A
特定技能で働く外国人は、試験に合格するために事前に一生懸命勉強してくるので、真面目な人が多いのが特徴です。
Q
日本語は話せるのでしょうか?
A
過度の期待は禁物です!
一定の勉強はしているものの、通常会話に対応することは当初は難しいです。
個人差はありますが、時間とともに成長していくことを期待しましょう。
Q
どの国の人材がいいのでしょうか?
A
一概には、言えません。
宗教上の違いによる習慣(礼拝など)や食文化の違い(牛肉・豚肉などの敬遠)などありますが、国による大差はありません。
あくまで、採用する個人の問題であると考えます。
当然のことながら、どの国にも「良い人材」もいれば、「そうでない人材」もいるのが現実です。
・・・が、その特性や民族性、ものの考え方、トレンドなど、受入れ先の仕事の内容なども加味して、ご提案させて頂ければと思います。
Q
技能実習生を受入れたいのですが・・・
A
当社の関連会社(西日本流通サービス協同組合)がありますので、可能です。
業界16年の経験と実績がありますので、安心してお任せください。
Q
トラブル防止のため心がけないといけないことは?
A
登録支援機関が適正に運営されていない場合、例え自社(受入れ企業様)で真摯に対応していても、巻き込み事故に遭遇する可能性があります。
事例)大手だからと安心していたが、全然訪問してこない。その後、脱税していることが判明し、許可が取り消しになってしまった。
コストパフォーマンスの主張が強い(安い労働力、安い支援金など)、過剰な接待を行う、定期的に訪問を実施しない、正規の職員ではない人が来る(送出し機関の職員や別の通訳など)電話相談に親身に対応してくれない、面接時とイメージが異なる外国人が配属される、担当者が頻繁に交代する等が選んではいけない会社の兆候です。
Q
契約中の登録支援機関からの変更(乗換え)はできるのでしょうか?
A
登録支援機関の変更は可能です。
既存の会社にご不満がおありでしたら、この機会に変更をご検討ください。
その際に、当社も検討いただけると有難いです。もちろん変更料など一切かかりません。
Q
お任せしたら、なんでもすべてやってくれるのですね。
A
いいえ、決して派遣会社のように至れり尽くせりの「サービス」を提供する立場ではありません。
受入れ機関(企業様)と特定技能生に寄り添いつつ、時には厳しくアドバイスをしていく立場として受け止めてください。
もちろんお困りごとなどございましたら、全力で対応しますので、ご安心ください。
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