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あちらこちらで、DX(デジタルトランスフォーメーション)化がいわれていますね。
わたしは、DX＝デラックスの世代ですが。。。

「デジタルを活用して、ビジネスをモデルを変革していく」ということですね。

特定技能周りでは、各分野協議会系列で、様々な取り組みが行われています。

建設～かっこいい特定技能さんを紹介！

介護～介護施設で働いている外国人の方とおはなしをしてきました！

ビルクリーニング～イベントを作成しました！

そして、厚労省(note)



お堅いイメージのお役所が、
「税金使ってFace Book？Twitter？Youtube？って、いったい何を！不謹慎だ！！」
と怒り心頭の方、そういう昔の固い時代錯誤の頭では、時代についていけません。

従来の役所のイメージとかけ離れた発信をしているのは、なぜでしょう？

役所の小難しい文章など、「誰も見ない、読まない」

600ページもある運用要領など、誰が読むのでしょう

その答えは『親近感の醸成』(親しみを感じてもらう) つまり、情報をきちんと届けることであり、
そのために興味を持って見てくれること、知ってもらえる態勢に相手を持っていくことだと思います。

何を言いたいのかというと、役所も進化しているので、私たちも成長していかないといけないといけないということです。

やや上から目線、すみません。でも、とても大事なことだと思いました。