特定技能
特定技能2号=「永住」ではない(FaceBook ライトブレス)
2023.06.28
特定技能2号が閣議決定され、マスコミ各社から「永住」、外国人材が
ずっと日本で生活をするような報道内容が目立ちます。
実際は「永住」を許可しているのではなく3年、1年または6ヶ月などで
更新申請があります。
つまり、更新回数に制限なしということですね。
よって何にも問題が無ければ許可され続けるでしょうが、問題あれば
更新されないこともあります。家族帯同も同様です。
特定技能2号資格を保有しているだけで、配偶者は無条件で入国を許可
されるわけではありません。
特に特定技能2号人材の収入面や住居環境など、生活保護対象となるような
条件では許可されるのは難しいかもしれません。
(一部引用:外国人材活用のコンサルタント人財ソリューションライトブレスさんのFaceBooKから)
最低賃金+アルファの給与で、肉体労働、終身雇用も期待できない中で永住したら
良い将来など描けませんね。
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ずっと日本で生活をするような報道内容が目立ちます。
実際は「永住」を許可しているのではなく3年、1年または6ヶ月などで
更新申請があります。
つまり、更新回数に制限なしということですね。
よって何にも問題が無ければ許可され続けるでしょうが、問題あれば
更新されないこともあります。家族帯同も同様です。
特定技能2号資格を保有しているだけで、配偶者は無条件で入国を許可
されるわけではありません。
特に特定技能2号人材の収入面や住居環境など、生活保護対象となるような
条件では許可されるのは難しいかもしれません。
(一部引用:外国人材活用のコンサルタント人財ソリューションライトブレスさんのFaceBooKから)
最低賃金+アルファの給与で、肉体労働、終身雇用も期待できない中で永住したら
良い将来など描けませんね。