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華字メディアの日本華僑報網は、日本で外国人の在留資格取り消しが数多く
発生していることを紹介する文章を掲載した。

日本で外国人の在留資格取り消し件数が急増 日本華僑報網 2023/7/4

入国管理局の発表では、22年の在留資格取り消し件数は、1,125件で
前年の800件に比べ40.6%増加し、その71.5%がベトナム人(804人）
13%が中国人(146人）、4.7%がカンボジア人(53人)だったとした。

【取り消しの割合が多いもの】
・技能実習生(80.1%)　※昨年は901人が在留資格を取消し
・次いで、留学生(163人、14.5%)

「在留資格は簡単に手に入るものではなく、大切にしなければならない」