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建設技能実習機構(以下、JAC)では【VISIONISTA】という冊子で特定技能外国人の
受入れ時に様々な取組を行っている企業様を紹介しています。

そのなかの人気コーナー！困った時に活用したい「IDEACOLLECTION」の第四弾です。

⑭【契約時は通訳に同席してもらう】
◎うなずいているからといって、理解しているとは限りません。

契約や給与に関する話し合いの時は、認識に相違があってはいけないため、通訳に同席
してもらうようにしましょう。

曖昧に話を聞いているかもしれないので、通訳を通してしっかり説明し、双方同意のうえで
話を進めるようにしないと、あとでトラブルの原因になることがあります。