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建設業界の重要課題の1つである技能者不足。

中国人社員を職長が務まるレベルの技能者に育て上げ、初めて国の認定を受けた。

社長自らも中国を学んだ教育方針が功を奏した。


全国初「特定技能2号」育成の快挙、声掛けのため社長自ら外国語を学ぶ 日経XTECH 2023/7/20
※会員制記事なので途中まで



  ※日本、中国、インドネシアの3か国語で書かれた社内の掲示

　23年5月時点で、全国で11人しかいない特定技能2号の外国人材のうち
   3人が同社にいる。加えて、24年に特定技能2号の認定を得るめどが
　立っている中国人社員が1人いるという。

　素晴らしい好事例ですね！！