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日本語の「痛みの表現」を知ろう!うまく痛みを伝える方法も(建設技能実習機構)

2023.10.26

外国人が日本で生活するときに心配になるのが、病気やけがの時です。

日本語には「痛み」を表現する言葉がたくさんあります。

痛みにあった言葉を伝えると、他の人にも症状が伝わりやすいです。

日本語の「痛みの表現」を知ろう!うまく痛みを伝える方法も 建設技能実習機構 2023/10/19



【痛みを表現する言葉】
・びりびり:しびれたような感覚があるとき
・じんじん:しみるような痛みがあるとき
・ちくちく:針で刺すような痛みがあるとき
・ひりひり:焼けるような痛みがあるとき
・きりきり:締め付けられるような痛みがあるとき
・ずきずき:頭や歯が痛いとき

 痛みの表現を知っておくと、他に人に症状が伝わるやすくなります。
 ただし、ぴったりの言葉が思い浮かばないときもります。

 そのようなときは・・・

 ・痛い場所を指で伝える
 ・どんなときに痛いか伝える 
 ・痛みの強さを数字で表す(0=痛くない,10=とても痛い)
 ・痛くても眠れることができるか、できないか伝える
 ・痛みがどのくらいの時間続くかを伝える
 ・痛みが少なくなることがあれば伝える

 ※病気やけがの痛みを伝えるときは、参考にしてみてください。
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