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茨城県でおととし就労の資格などがなく働いて不法就労と認定された外国人は、
1200人あまりと全国で最も多くのこのうち7割が、農業の仕事をしていたこと
が国のまとめでわかりました。
※在留資格や就労の資格のない外国人を雇った場合、不法就労助長の罪に問われ
るおそれがあり注意を呼びかけています。

茨城県内 おととし不法就労と認定された外国人 全国最多 NHK 2024/04/10



記事中の”技能実習生よりも費用を抑えられる不法就労の外国人を雇ってしまう”って。。。
事情は様々だと思いますが、環境というかなんとか良い仕組みが作れないものでしょうかね。